
こんにちは。昨日家内から携帯メールにて画像が届きました。虹です。久しぶりに見た気がします。時間が経つのを忘れるくらいみてられます。虹はどうしてできるのか調べてみました。(堀田眼鏡店さんのブログから)
太陽の光が空中の水蒸気の小さな水滴に屈折・反射して目に届くのですが、この水滴がプリズムの役割をして、光を分けるからです。なぜ、光が分かれるかというと、7色の光はそれぞれ波長が違っていて、水滴で屈折するときに、波長によって屈折する方向が微妙に違うからです。波長が長いと大きく屈折し、波長が短いと小さく屈折します。
では、なぜ常に虹が見えないのかというと、太陽からの光と、反射する水滴と、見る人の角度がある一定の角度(40~42度)でないと見えないからです。虹を見る時は太陽を背に見るとか、太陽と虹は反対側に見えるとかいうのはこの角度のためです。
ついでに、なぜ虹は円の一部、見えても半円しか見えないのかというと、太陽からと見る人からの角度が40~42度になる位置に水滴が存在しないと虹が見えないからです。円の下側は地面より下側になってしまい見えないのです。飛行機の中からなど、空中の高い位置から見ると円形状の虹が見えるそうです。
なんですかこの難しい説明は・・・。
返信削除夢もロマンもあったもんじゃありませんね。
じゃあどう答えればいいかって?
それはね
「雨は神様のおしっこなんだよ。いつだって神様は私たちに奇跡を与えてくれるものさ。HA--HAッHAッHA。」
カメラ付きの携帯が当たり前になったので、昔のように出ていた虹を逃してしまうことも少なくなりましたね。
返信削除昔、立ちションしてちっちゃな虹を作ったのを思い出した。軽犯罪法違反やね。
幸和さんのコメントに爆笑してしまいました
返信削除A木さんは北海道人以上に仕事をしていて私達も見習う所が沢山あります。大変ですがこれからもA木さんを支えてあげて下さい。
幸和さんコメントありがとうございます。でも「神様のおしっこ」だったら、虹を見た瞬間に、虹の出所の「神様」をさがしちゃいますね。
返信削除masafumisowaさんコメントありがとうございます。軽犯罪はコンプラに反しますので、以後気をつけてください。
ペ・ヨン・俊さんコメントありがとうございます。恐縮です。これからもご指導のほど、宜しく御願い致します。