2009年6月16日火曜日

北海カンロ

こんにちは。今日も北海道は朝から雨です。ここ最近は天候に恵まれていません。「とうとう北海道にも梅雨がやってきたのかな」と思わせるほどです。
今日、M哲グループ物流センターで「北海カンロ」を見つけましたので、ご紹介します。





北海カンロのルーツは、「古事記」や「万葉集」にも記載されているウリ(マクワウリ)。中国伝来の東洋系メロンです。そして現在、北海カンロは、甘み、香りに優れ、特に爽やかな風味が喜ばれています。カンロで最も糖度が高いのは、タネを包むワタの部分です。カンロを立てた状態で上から放射状に厚く皮をむき、4等分にして丸かじりするのが良いでしょう。
(JA月形町様のページから抜粋)



カンロは種ごと食べるらしい。びっくり!!
   (@@)

2 件のコメント:

  1. いつも出張の時に北海カンロを買って帰ろうと思っているんですがなかなか実現しません。消費地北海道としての食文化って独特な面がありますね。
    次回は必ず買って帰ろう。

    返信削除
  2. masafumisowaさんコメントありがとうございます。カンロは種ごとですよ(バリボリバリボリと)。一度ご賞味ください。

    返信削除