
こちら北海道ではそんな風習や習慣が薄いんでしょうか、私も知らぬ間に、この3日間が過ぎてしまったんですが、兵庫や大阪など関西圏では参拝の方で賑やかだったと思います。
そもそもいろいろな説や由来があるのですが、
平安時代後期に えびすを市場の神(市神)として祀ったという記録があり、鎌倉時代にも鶴岡八幡宮に市神としてえびすをまつったという。このため、中世に商業が発展するにつれ商売繁盛の神としての性格も現れる。それは同時に福神としても信仰されるようになり、やがて七福神の1柱として数えられるようになる。福神としてのえびすは、ふくよかで「えびす顔」の言葉どおりの笑顔で描写されている。
なお、えびす神は一般的に耳が遠いとされており、そのため神社本殿の正面だけを参拝するのではなく、本殿の裏側にまわり、そこにあるドラを叩いて、願い事をしなくてはならないとされる。したがって、今宮戎神社などえびす神を祀る本殿の裏側にはドラが用意されている。(Wikipediaから・・・)
ん!!本殿裏側にドラ?? 私は神戸の柳原えびすに行くんですが、あったかな?ドラなんてあったかな?もしなかったなら、今までのお願い事は、「えびす様」には聞こえてなかった事になるやん!!
だれか神社まで見てきて!!だれか教えて!(>0<
昔は本殿の裏の板を叩いていたようですが、壊れるためドラに変えたようです。でも本来は「えびす様」は耳は良く聞こえてようです。ただ皆のお願い事が多くて聞こえない不利をしてるだけだそうです。残りえびすの朝4時にお参りに行ったら、貸切でした。<笑>
返信削除>トマトキングさん
返信削除ドラなんかありました?見たことないですよ!
ところで、朝の4時にお参りって、賽銭泥棒に間違われなくて良かったですね。(^^