
話は変わるんですが、日経ビジネスオンラインでこんな記事が載っていました。
たとえば商店街にある八百屋さんの多くは、何十年と八百屋さんをやっていて、キャリアアップや成長感を日々実感しているわけではないが、毎日生き生きと働いている。目の前に顧客の笑顔があるからだ。「今日も喜んでもらえた、楽しんでもらえた」それだけで人は、やりがいを感じて働ける。
これは、「どんな仕事にもやりがいは見つかるのか?」というテーマでの記事から抜粋させて頂いたんですが、思わず見入ってしまいました。
やはり、こればっかりは、与えられるものではなく、自分自身で探すものであり、掴むものであるのだと思いました。
でもそこまでに行く為の道案内的な環境や仕組みは必要になってくるのでは・・・。
その仕事こそが、会社での上司の仕事の一つかな。と思えた記事でした。
ええこと言うは、青ちゃん!この商売お客さんに喜んでもらう、買ってよかったと思っていただいてナンボノモンですは、その前に、自分が仕事にやりがいお見つけ、楽しくなくては無理な話、気の持ちようで変わることもあるしプラス思考で行きましょう。
返信削除>トマトキングさん
返信削除諸問題が山積みですが、必ずみんなでやれば出来るはずですよね。
仕事が増える、仕事がある、期待される事がどんなに嬉しい事か、最近になってようやく痛感できました。
回り道が長かったかな?