
最初、風が強くなって「雨かな」って思っていましたが、地面に落ちてくる音が違ったので 何気に外を見てみると、白い小粒なものが降っていました。「雹」だったんです。まだ10月中旬だというのと思いましたが、ここは北海道だった。降ってもおかしくなかったんだ。
雹(ひょう)とは、積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒のこと。直径5mm未満のものは霰(あられ)と呼ばれ区別される。雹の大きさは数mmのものが多いが、時に数cmにも成長し、ゴルフボール大となることもある。記録が残っている中で世界最大の雹は、1917年(大正6年)6月29日に埼玉県熊谷市に降ったカボチャ大の雹で、直径七寸八分(29.6cm)、重さ九百匁(3.4kg)である[1] 。なお、アメリカ海洋大気庁による公式記録では、2003年6月22日にアメリカのネブラスカ州に降った直径7.0インチ(17.8cm)、周囲18.75インチ(47.6cm)の雹を世界最大としている(ウィキペディアから)
この画像はネット(ウィキペディア)から貼り付けたものなので、実際には少しでしたし、時間にしてもほんの数分でした(><。)
今回の雹で大球に穴があき、露地のほうれん草などが被害を受けている所があります!今年の北海道は一体どうなっているのでしょう・・・
返信削除ぺ・ヨン・俊さん、いつもコメントありがとうございます。仰る通りですね。大変心配です。でも、確実に言える事が1つあります。それは・・・、北海道の冬を初めて体験する私は、確実に凍えるでしょう((^^;))。
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