以前にもご紹介しました「はるる」トマトの生産地である、淡路島一宮町に行ってまいりました。本年度には少し間に合わないかもしれませんが、新しい取り組みをお願いに行ってまいりました。
内容については、まだ御報告できませんが、少しづつ、一歩づつ近づけたいと思います。
その圃場では部会長が応対して下さいました。
春作の品種「瑞健」ですが、集荷終了間際という時期でもあり、また、お邪魔したその日の午前中に、選果場へ出荷したという事で、ハウスのに残っているトマトは、着色待ちで、青さが残るトマトばかりでした。
やっぱり美味しかった!
こんなトマトが食べたかった。欲しかったんです!
その後は、雑談混じりでしたが、生産サイドとして、中間流通の我々として、それぞれの立場でしなければならない仕事を確認しながら、この地を後にしました。
これからは、お時間のある限り、お邪魔でない限り、産地に行き、産地の皆さんの御顔を見ながら、プランが具現化できるように進めていきたいと思います。
先ずは数日返信をさぼってしまいました
返信削除決して忙しくは無かったのですが・・・
【はるる】美味しかったですよ
最近良く耳にするのは桃太郎をやめ違う品種を作る方が
増えてるとか!
甘いだけがトマトじゃないんですけど
どうしても最近は甘さを追及されますよね
写真のトマト色は青いですが筋張って美味しそうです
バイヤーも一緒に産地に行けるともっと良いですね!5月10日に農協さんとお邪魔しますのでお互い遠慮無しに商談しましょう!
返信削除>3104さん
返信削除お疲れ様です。
さすがトマト博士ですね。
3104さんの前では、誤魔化しができませんね。
そうなんです。このトマトって、着色が進むにつれて軟化してしまうので、店頭販売時は、主流品種と比べると、やや見劣りしてしまうんです。
>ぺ・ヨン・俊さん
返信削除来月は本当に楽しみにしています!
是非お願いします。